心に穴。

個人的な思いなので、ブログに書くべきかどうかだけど・・・。


6月いっぱいで、10年続いた個性的なセレクトショップ
『 うつわこまものKOHZE 』 さんが閉店します。

いまは“近美”の近くにありますが、
以前は市電の通りに面した“三誠ビル”にありました。

私はそのどちらの場所でもお世話になっていて、

“ 人様にキャンドルづくりを教える ”

ようになったきっかけが、
KOHZEさんでの教室なんです。

当時、(いや、いまもですが・・・)
“せんせい”と呼ぶにはあまりにヘタレで人見知りフルスロットルの私を、
お店も、お客さんも皆さん暖かい目で見守り、育ててもらった場所で、
“教えるノウハウ”を私のほうがいつも教わっていました。

『 仕事を超えて 』 仲良くしていただいてるお客さんも多く、
KOHZEさんには特別な思い入れがあります。

これもきっと、さりげない気遣いの
“甘辛バランス絶妙な”店主Tさんの人柄によるところが大きいんですよね。


キャンドル教室だけではなく、
私の個展でKOHZEセレクトの器と一緒にキャンドル販売させてもらったり、
逆にKOHZEさんがイベント出店するときにキャンドル販売してもらったり。

札幌スタイルのショーケース展示を手伝って頂いたり、什器をお借りしたり。
教室後にお客さんとおつまみ持ち寄りでアルコール片手にワイワイしたり。

なんかもう、この10年お世話になるだけなって、
なーんにもお返しできてないなぁ。

というのが、心残り。 そして心に穴があいたよう。

皆が集う心地よい場所を提供しつづけてくれた
KOHZE店主Tさんに、心より感謝。
何かを10年続ける、ってすごいです。


閉店の6月末に向けて、
イベント盛りだくさんのKOHZEさんなので、
残りの時間を惜しみつつ、楽しみ、通いたいと思います。

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プロフィール

福井 優子

Author:福井 優子
自由に形を変えられ、火を灯せば光に姿を変えるロウという素材に魅せられて作品創りをしています。
1998年より札幌市内のキャンドル専門店に勤めながら独学で製法を身につけ、2001年ProgressiveCandleの名で活動をスタート。
2006年には札幌市の地域ブランド「札幌スタイル」にキャンドル作品が認証される。
美しい冬のある街、札幌で生まれ育った私の中の原風景をキャンドルで表現しています。
製作のほか、キャンドル作りの楽しさと奥深さを伝えるワークショップの活動にも力をいれています。

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