10/15 パッケージ奮闘記①

パッケージ奮闘記。
フンドーキンは醤油。


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ことし8月から

①キャンドルの値上げ計画と共に、
②新しいパッケージに切り替える計画も進めていました。

更にその当時、思いもよらない偶然が重なり
③いつかやりたいと思っていたWEBショップをつくる計画も
同時にスタートすることになったんです。


忙しい時というのは、なぜか重なるもので、
キャンドルの注文も一人ではこなせないほど常にパンク状態で

エブリディ《 カオス 》でした。

脳みその少ない私にとって、キャンドル作りつつ
3つの計画を同時に進めるのはかつてない荒行でした。

少し考えりゃムリなのに、勢いでどうにかなると考えてしまうのは
O型の血がなせる業なのです。

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パッケージを本格的に取り組みはじめたのは9月から。

いままで大阪の会社にオリジナルサイズでオーダーしてた
無地のクリアケースその他を

①新パッケージではデザイン印刷したものに変えたい
②遠方に送っても中身の壊れない工夫を追加したい
③いままで袋入りだった《雪の結晶型のキャンドル》をケース入りにしたい。
④特殊形状のパンフレットもつくりたい。

この条件をクリアするには、
打ち合わせを頻繁にできる地元企業に依頼するべき、との想いから
同じく札幌スタイルで《桜シート》を製作してる
《山内ビニール加工(株)》さんにお願いすることになりました。

札幌スタイル繋がりで面識はありましたが仕事を依頼するのは初めて。
私の思い描いてるパッケージを作ってもらえるかは未知数で
正直とても不安でしたが、

担当の山内さんの
『納得いくまでお付き合いさせていただきます。
よいパッケージをつくりましょう。』
の言葉に感動し、
この会社にお願いすれば大丈夫。と直感しました。

だって一個人の商品パッケージに
ここまで親身に取り組んでくれるところなんて、まず絶対無いですってば。


シロウト発想の思いつきのパッケージ形状も、
嫌な顔せずに相談にのってくれて、
何度もサンプル作成して付き合ってくれました。


サンプルを受け取ってからは、
形状を考え直したり、改良点を見つけたり、
紙工作で自分で試作してみたり。
ありとあらゆることを試しました。


デザイン面では、おおよそのイメージが固まっていたので
自分で印刷用の図案を入稿することにしました。
(だってデザイナーに頼めるほどお金ないし!
この頃同時進行のWEBショップ計画はプロに依頼してたので
それなりにお金がかかる時期でもありました。)

デザイン案

設計図
↑いろんな案を考えた中の一部。ボツになったものも多数。

たまたま我が家には作図できる人間が居て、
事前にこういった図案を用意したり、入稿することにより
打ち合わせをスムースに進めることができ、
かなりコストを抑えることができました。

やっと、複数のパッケージ&デザインが納得の行く形になったので
現在、発注し、山内ビニールさんでどんどん製作してもらってます。



パッケージ奮闘記。
フンドーキンは醤油。 ←って、まだ言うか!?

次回は『版』について書きたいと思います。

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プロフィール

福井 優子

Author:福井 優子
自由に形を変えられ、火を灯せば光に姿を変えるロウという素材に魅せられて作品創りをしています。
1998年より札幌市内のキャンドル専門店に勤めながら独学で製法を身につけ、2001年ProgressiveCandleの名で活動をスタート。
2006年には札幌市の地域ブランド「札幌スタイル」にキャンドル作品が認証される。
美しい冬のある街、札幌で生まれ育った私の中の原風景をキャンドルで表現しています。
製作のほか、キャンドル作りの楽しさと奥深さを伝えるワークショップの活動にも力をいれています。

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