7/25 兜沼改め、道北&道東ツーリング①

キャンドルの情報が欲しくてブログを覗いた方スミマセン。
しばらくは7月上旬に道内を巡った旅の記録が続きます。

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ツーリング記、第4話目。


前日に兜沼キャンプ場から西興部の友人宅へ移動し、
久しぶりに布団で熟睡できた翌朝、雨の予報がはずれ
朝からいいお天気に♪
レンガ4軒長屋西興部 A夫妻
昔ながらのレンガ造りの4軒長屋。素敵です♪   お世話になったA夫妻
A家の朝食
千世さんが朝からホテルのような豪華な朝食を用意してくれました。
A夫妻、本当にお世話になりました
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この日の目的地は野付半島のちょい下にある《尾岱沼》のキャンプ場。

西興部を出発し、道道334を快走してオホーツク海に出て
海沿いをひたすら東へ。

内陸部はとにかく蒸し暑く、バイクウェアを着るとスチームサウナ状態。
ところがオホーツク海沿いはとたんに涼しく快適。

こういう温度変化や湿気の具合、
森や牧草地、海の匂いなど全身で感じ取れるのはバイクならでは。

車は本当に快適な乗り物だけど、全てをそつなく通り過ぎてしまうので
旅をより楽しむなら、やっぱりバイクが最高。

(なんてカッコいいこと言っても寒い日はガクガク震え、雨の日はずぶ濡れ、
虫も容赦なく当る。でも愉しい。これって軽くマゾなのでは?
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国道238を取締りを気にしながら走り、サロマ湖畔でトイレ休憩。

5日目

その後もオホーツクの海を眺めながら
能取湖、網走湖、藻琴湖、涛沸湖と小清水原生花園を通り過ぎ、
道の駅「はなやか小清水」で休憩。

道の駅を出発後、
美幌峠から眺める屈斜路湖を観たい気持ちをグッとこらえて、
ワインディングの楽しい知床峠もそこにないふりして、
目指す《尾岱沼》への最短ルート・知床半島の根元を横断する根北峠へ。
根北峠
あまりの気持ちよさにバイクを止めしばし佇むも、
10分経ってもだ~れも通らない!サイコー!

野付半島
そして野付半島到着。夕方で雲が多く解りづらいですが
この野付半島、物凄く細長いので、右も左も《 海 》という絶景なんです。
初めて野付半島に来た時はそりゃあもう、感動して半島を2往復したほど。
野付原生花園
バイクの奥にうっすら見える黄色は全て原野に咲くユリ《蝦夷カンゾウ》。めちゃキレイ。

尾岱沼バンガロー
そしてたどり着いた《尾岱沼》キャンプ場。
今夜の私の別荘♪駐車スペース付き♪

本日の移動距離、昨日と同じくおおよそ260キロ。

ツーリング記は、まだまだ続きます。
興味の無い方すみません。スルーしてくださいね。

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☆ おまけ的読み物。写真なし ☆
おやじライダーズとの遭遇 (長いよ~)☆


遠浅のおだやかな海の目の前にテントを張れるこのキャンプ場が大好きで
楽しみにしてたのですが、夜半から大雨の予報だったので
やむなくバンガロー泊にしました。

重い荷物を全てバンガロー内に入れラフな服装に着替え
軽くなったバイクに再びまたがり
今夜と明日の朝食を仕入れにコンビニと漁港へ。
ビールを買い込み、縞エビをGETしてキャンプ場に戻り、
日暮れ間近の海を眺め、ビール飲みながらお散歩。
(これだからキャンプはやめられない)

一缶飲み終えた所で、管理人さんに自転車を借り近くの温泉へ。
日もとっぷりと暮れた頃に戻ると、向かいのバンガロー前に大小バイクが2台。

「ご夫婦かな?」と好奇心が沸き、
持ってくるのをうかっり忘れた蚊取り線香を分けてもらいに
話しかけに行ったら、なんとおじさまふたり。

親切に2巻きも分けてくれたけど、どこかよそよそしい感じだったので
丁寧にお礼を言って自分のバンガローに戻り2本目のビールを開け、
キャンプマットの上でゴロゴロしながら地図を眺め、
持参したミニスピーカーから流れる音楽を楽しんでいたら

先ほどのおじさま2人の楽しそうな笑い声が聞こえてきた。どうも外で宴会のご様子。

ビールのせいかお腹が空かず、せっかく買った縞エビもそのままになっていた。
これは、さっきの蚊取り線香のお礼にしよう!と決めて、
ビール片手に縞エビ持っておじさま二人の宴会に乱入することに。


「こんばんはーー!蚊取り線香ありがとうございました!」
「お腹いっぱいですか?縞エビ食べませんかー!?」


おじさまたち、フリーズ。


おおっと、これはやっちまったか!?


その場の空気を元に戻す為にも明るく爽やかに
「よかったらエビ、食べてくださいね!」

と言って、エビを置き去りに帰ろうとしたら、

やっと再起動した一人が、「飲んでるの?良かったら一緒に飲もうや」
とキャンプ椅子を差し出してくれました。

はー、よかった。

飲みながら話をしてみると、とっても気さくな善い人たちで、
中学生時代からの(本人たちいわく)腐れ縁で、かれこれもう20年連続で!
夏のこの時期休みを合わせて一緒にツーリングを楽しんでるとのことでした。

よく観ると、2人とも同じTシャツを着ていて、背中には
「オヤジ ライダー」と書いてあり、とってもほほえましいのでした。

初め、話しかけてもフリーズしてたのは、
停まってる私のバイクだけ見て野郎だと思ってたのに、
大型バイクの女子(まぁ妙齢ですが)一人旅にドン引きしてたのだそう。

たしかにライダー自体が激減してる昨今なので珍しい存在なのは確か。


とはいえ年代も性別も職業も関係なく、バイクとキャンプが大好きなら
話が弾むし、お酒も進むのです。

ビールの切れた私がワインを取りに自分のバンガローに戻ると、
「ありゃ、そうとう飲むぞ。」 と背後から。

あの、聞こえてるんですけど~(苦笑)


この夜も深夜まで楽しい酒宴でした。予報どおり夜半から雨でお開きに。
私の肝臓、またしても休みなし。


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プロフィール

福井 優子

Author:福井 優子
自由に形を変えられ、火を灯せば光に姿を変えるロウという素材に魅せられて作品創りをしています。
1998年より札幌市内のキャンドル専門店に勤めながら独学で製法を身につけ、2001年ProgressiveCandleの名で活動をスタート。
2006年には札幌市の地域ブランド「札幌スタイル」にキャンドル作品が認証される。
美しい冬のある街、札幌で生まれ育った私の中の原風景をキャンドルで表現しています。
製作のほか、キャンドル作りの楽しさと奥深さを伝えるワークショップの活動にも力をいれています。

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