前回の続き。
9月上旬、まだ残暑厳しかったころ独りでツーリングしてきたレポです。
1日目は札幌→夕張→占冠→トマム→東瓜幕→
上士幌ナイタイ高原→音更の友人宅宿泊。
おおむね300キロ弱走行。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2日目のこの日は音更を出発後、足寄→阿寒横断道路→弟子屈→尾岱沼のルート。
雨の予報がはずれ、曇り時々晴れ。
阿寒横断道路を抜け、弟子屈から美幌峠を見上げると
ずっしり重い雲が.....でも
「もしかしたら雲がはれるかも!」と、
O型的アバウトさ発動させ
目的の標茶方面から道を逸れて美幌峠へ。

雲の切れ間から、屈斜路湖の全景を望む。

雄大な景色にしばし圧倒される。
峠までの道が細く小さく見える。

屈斜路湖が一望できるビューポイントまでは
長い登り階段+ガレ場トレッキング。
(景色が良いからって、ヒール履いたオネーさん連れてくると怒られること請け合い。)
この荒涼とした景色、けっこう好き。
12年ぶりに観た美幌峠の絶景、プライスレス。
前回来た時は、大型バイク乗りたてで、
ベテランライダーの友人に連れてきてもらった。
今回は自分ひとりの力(←大げさな!)で観に来た絶景。
なんだか感慨深いなぁ。
バイク乗り始めて気がつけば17年も!
経ってた事がホント驚きです。
9月上旬、まだ残暑厳しかったころ独りでツーリングしてきたレポです。
1日目は札幌→夕張→占冠→トマム→東瓜幕→
上士幌ナイタイ高原→音更の友人宅宿泊。
おおむね300キロ弱走行。
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2日目のこの日は音更を出発後、足寄→阿寒横断道路→弟子屈→尾岱沼のルート。
雨の予報がはずれ、曇り時々晴れ。
阿寒横断道路を抜け、弟子屈から美幌峠を見上げると
ずっしり重い雲が.....でも
「もしかしたら雲がはれるかも!」と、
O型的アバウトさ発動させ
目的の標茶方面から道を逸れて美幌峠へ。

雲の切れ間から、屈斜路湖の全景を望む。

雄大な景色にしばし圧倒される。
峠までの道が細く小さく見える。

屈斜路湖が一望できるビューポイントまでは
長い登り階段+ガレ場トレッキング。
(景色が良いからって、ヒール履いたオネーさん連れてくると怒られること請け合い。)
この荒涼とした景色、けっこう好き。
12年ぶりに観た美幌峠の絶景、プライスレス。
前回来た時は、大型バイク乗りたてで、
ベテランライダーの友人に連れてきてもらった。
今回は自分ひとりの力(←大げさな!)で観に来た絶景。
なんだか感慨深いなぁ。
バイク乗り始めて気がつけば17年も!
経ってた事がホント驚きです。