火曜が最終日だった
『石の蔵ぎゃらりぃはやし』での個展、
それはもうたくさんの皆様にご来場いただきまして、
大盛況のうち無事終了いたしました。
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初めての方も、久しぶりの方も、
幾度も足を運んでくださった方も、
遠方よりお越しくださった方も、

この場を借りて心よりの感謝を。

7回続いた石の蔵ぎゃらりぃでの展示を
思い残すことなく締めくくることができました。

本当にありがとうございました。

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これは、石の蔵の鍵。

会期中はこの鍵を毎日預かり、
昼間の賑わいが嘘のように
だれもいなくなりシン・・・とした建物を戸締りして帰った。

ほんの6日間の帰り際、建物に一人きり。
鍵をカチャリとかけまるで自分の蔵のような疑似体験ができた。

この先もきっと、私の心象風景に残ると思う。
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もうすぐ日付は変わってしまうけど、
今夜はキャンドルナイト。
キャンドルの灯りって、やっぱりイイ。


18日に始まった「石の蔵ぎゃらりぃ」での個展も、
ほんとあっというまで、明日23日を残すのみとなりました。

夏至のキャンドルナイトにちなんで
20日、21日、22日の3日間来場プレゼントで配ったキャンドル。
みなさん灯して楽しんでくれたかなぁ。

石の蔵の2階の、
あのなんとも言えない居心地の良い空間で過ごせるのもあと1日。
いままでと、今回出会えた皆様に、心からの感謝を。
昨日、
最終日だった知人たちの個展をみに「石の蔵」へ。

作品を見せてもらってると、ふと備前焼の小さなワンコに目がとまり・・・・

「 ワンコってつくるの難しいよね 」

という話になり、
猫好きと犬好きの違いについて雑談になった。

「 ものつくり 」 してる人はどんなジャンルでも圧倒的に「 猫 」作品が多い。
単純に創作する人には猫好きが多いだけかもしれない。
でも、それだけじゃないよね、と。

ニャンコスキー → 猫ならおおむねどの猫も可愛い。
ワンコスキー → 犬種指定。うちの子が至高。

ざっくり↑こんな感じ。

猫は毛色の違いがあるくらいで品種による差異も小さい。
一方ワンコは把握しきれないほどの犬種があり、
小型~大型、MIXまで幅が広くてなかなか手を出せない。


しかもワンコスキー、手強い。

「これも可愛いんだけど、やっぱりうちの子のほうが可愛いわ~」

と、笑顔で言われ心折れる。


そう、猫は作りやすいのである。


結論。
ワンコづくりに挑戦する作家さんは凄いと思うの。
個人的な思いなので、ブログに書くべきかどうかだけど・・・。


6月いっぱいで、10年続いた個性的なセレクトショップ
『 うつわこまものKOHZE 』 さんが閉店します。

いまは“近美”の近くにありますが、
以前は市電の通りに面した“三誠ビル”にありました。

私はそのどちらの場所でもお世話になっていて、

“ 人様にキャンドルづくりを教える ”

ようになったきっかけが、
KOHZEさんでの教室なんです。

当時、(いや、いまもですが・・・)
“せんせい”と呼ぶにはあまりにヘタレで人見知りフルスロットルの私を、
お店も、お客さんも皆さん暖かい目で見守り、育ててもらった場所で、
“教えるノウハウ”を私のほうがいつも教わっていました。

『 仕事を超えて 』 仲良くしていただいてるお客さんも多く、
KOHZEさんには特別な思い入れがあります。

これもきっと、さりげない気遣いの
“甘辛バランス絶妙な”店主Tさんの人柄によるところが大きいんですよね。


キャンドル教室だけではなく、
私の個展でKOHZEセレクトの器と一緒にキャンドル販売させてもらったり、
逆にKOHZEさんがイベント出店するときにキャンドル販売してもらったり。

札幌スタイルのショーケース展示を手伝って頂いたり、什器をお借りしたり。
教室後にお客さんとおつまみ持ち寄りでアルコール片手にワイワイしたり。

なんかもう、この10年お世話になるだけなって、
なーんにもお返しできてないなぁ。

というのが、心残り。 そして心に穴があいたよう。

皆が集う心地よい場所を提供しつづけてくれた
KOHZE店主Tさんに、心より感謝。
何かを10年続ける、ってすごいです。


閉店の6月末に向けて、
イベント盛りだくさんのKOHZEさんなので、
残りの時間を惜しみつつ、楽しみ、通いたいと思います。
あけましておめでとうございます。
今年もみなさまにとって良い出来事たくさんの1年でありますように。

2015年賀はがき

この冬の新作Candle、しろくまちゃん(正式名はシロクマフラー・ベレコ)を
年賀デザインにしてみました。

干支は羊なのにガン無視。(笑


クリスマスという山は這う這う登頂成功したけど、
休むことなく2月のショーケース展示と、
雪まつりという高い高い山を縦走しなくてはならず、
私に正月なんてない、無い。

毎年のことだけど、雪まつり終わったらゆっくりしよう。
それまで、仕事モードでがんばるぞーー!

と、心折れないように叫んでおきます。
ことしもよろしくね。
プロフィール

福井 優子

Author:福井 優子
自由に形を変えられ、火を灯せば光に姿を変えるロウという素材に魅せられて作品創りをしています。
1998年より札幌市内のキャンドル専門店に勤めながら独学で製法を身につけ、2001年ProgressiveCandleの名で活動をスタート。
2006年には札幌市の地域ブランド「札幌スタイル」にキャンドル作品が認証される。
美しい冬のある街、札幌で生まれ育った私の中の原風景をキャンドルで表現しています。
製作のほか、キャンドル作りの楽しさと奥深さを伝えるワークショップの活動にも力をいれています。

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